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プロフィール
しょうし
しょうし
社会保険労務士にして、京野菜集荷人。
京都市南区上鳥羽地区の生産者が作る九条ねぎ・みず菜・京にんじんなどの京野菜を集荷する仕事を営む。同時に、社会保険労務士事務所を営み、生産者の側にいる経験をもって、農業に特化した事務所を目指す。
上鳥羽地域の生産者を中心にした農作業従事者の労災加入団体「京都農ゆう会」を設立、現理事長。

2008年10月25日

頭芋掘り (追記)

昨日の記事の追記です。。。

昨日の記事はコチラ⇒http://kyoyasai.seesaa.net/article/108543406.html



年末に出荷され、京都の雑煮に主役(?)になる「頭芋」。


実は、約半年の間土のなかで育てあげ、さらに掘り起こし以降も手間隙かけた芸術品なんです。




掘り起こされた頭芋
R0011044.JPG


これをさらにおおよそ1ヶ月以上(・・・と書くのは天候・気候によってその判断が分かれるため)土壌のなかで眠らせます。


すると、根(髭のようなもの)と切った部分は腐り、新たに芽を出す。。


そうすると
IMGP0440.JPG


こうなることは昨日の記事に書きました。



写真と言葉では簡単そうにみえるこの工程・・・。





12月中旬を目掛けてこの芽の出し方・・・、この芽の曲がり具合・・・。


6月の種植えから掘り起こし作業までの管理はもちろんですが、ここから先も職人がもつ技術(感性・感覚)が必要になるのです。


天候・気候は毎年違います。
温暖化の影響か、秋がなくなり(?)夏⇒冬に近い状態で気候が移りかわっていきます。

寒いとシートを覆う
暑いとシートを外す

雨が多いと早く掘り出す
少ないと少しでも長く土の中に入れておく


常に空・気温とにらめっこしながら管理します。


そして写真のような素晴らしい芽がでた「頭芋」に仕上げるのです。

これぞまさに芸術品。


写真のものはすぐに店頭に並べることも可能です。
生産者によっては、頭芋は正月に使うもの、土をもっとつけておいたほうが乾燥しないと芽の周りだけ土を落とす配慮をされる方もおられます。
(ここまでの配慮が伝わっているかどうか別として・・・・)

IMGP0433.JPG

IMGP0435.JPG

味わったことがない方は是非、今年味わってください。。


雑煮以外に食べたことがない方は、是非、他の食べ方で食してください。



上鳥羽生産者が作る芸術品を・・・・是非!!

(但し、12月までお待ちを・・・・・)




◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
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Posted by しょうし at 07:01│Comments(0)日記
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