2010年10月30日
市場に出荷することによって・・・
市場に出荷することによる利点は多々あります。
京都中央市場(近郷市場)は、京都の生産者にとって本当に大切な市場であって、京野菜のブランドを確立してもらった拠点です。
私が集荷している上鳥羽地域の生産者のほぼすべての生産者が市場出荷をメインとされておられます。市場に対する意見はこれまでいろいろとブログに書いてきましたが、「市場がなかったら・・」ということももちろんあります。
その一つ・・・。
今日、生産者にこんな話をしました。
ある生産者あまり出荷されない束モノを出荷され、他の生産者よりも相当な安値がつきました。自家消費用として作られたもので食べきれなくて出荷したそうなのですが、ちょっと安すぎるのでその理由を話していました。
「どれくらいの株(数)で束してはります?」→「大小いろいろ」
「丈(長さ)は?」→「伸びてる」
これで理由はわかります。
まず、市場に出荷される生産者は株の大きさを揃えています。みず菜の束であれば、そのためにつまみ、間引き・・・。最盛期になると、300束ほど出荷される場合であっても1束3株~4株にそろえて束を作られます。
長さも伸びすぎず・・・短すぎず・・・・。
父の跡を継ぎ、集荷人を始めて17年。いつもきれいな束しやはるなぁ~と感心していたのですが、改めて気づきました。
これって、すごいことなんです。
作物は生き物、気候・天候によって毎年成長の仕方は違います。機械のように同じものが作れるなんてことはあり得ません。それを出荷するときには同じような形にそろえる。
これって、本当にすごいことなんです。
でも長年、京都中央市場に出荷されている生産者にとってはそうしないと高い値段がつかないことを知っておられます。長年、苦労されてこられたのです。作る段階・・・播種する段階から株の大きさを見越してされているんです。
束モノの野菜・・・たとえば、ほうれん草やみず菜・・・小松菜や白才菜、畑菜、しろ菜、壬生菜など(一部をのぞいて)ほとんどは袋入りでの流通が進んでいます。袋入りは、ビニタイを使って束をするものに比べて調整も比較的やりやすく、水洗いもせずに済みますので生産者にとっては作業しやすいものです。

束に限らず、みず菜の大株や京にんじんの面取り、頭芋のそうじ・・、葱の束・・・キャベツの箱詰、枝豆の束・・・などなど。
京都の生産者のすごいところは、作るという技術にプラスして、市場によって束の仕方など出荷する形態に調整することも叩き込まれたというところです。

市場に出荷せずにいれば、野菜のプロ(卸売会社の社員や仲卸の方)の目にさらされることなく、これほどまでにきれいな調整作業はできなかったものと思います。
美味しい・・・
そして、美しい・・・・
これが京都中央市場に出荷されてきた「上鳥羽」の生産者の技術であり、素晴らしいところです。
上鳥羽の生産者が作る京野菜の情報をご希望の方は、ぜひご連絡ください。
なお、情報は不定期に発送するものです。ご希望によってDMもしくはFAX、またはメール、電話。
お問合せはこちらから
TEL/FAX 075-693-6757

京都中央市場(近郷市場)は、京都の生産者にとって本当に大切な市場であって、京野菜のブランドを確立してもらった拠点です。
私が集荷している上鳥羽地域の生産者のほぼすべての生産者が市場出荷をメインとされておられます。市場に対する意見はこれまでいろいろとブログに書いてきましたが、「市場がなかったら・・」ということももちろんあります。
その一つ・・・。
今日、生産者にこんな話をしました。
ある生産者あまり出荷されない束モノを出荷され、他の生産者よりも相当な安値がつきました。自家消費用として作られたもので食べきれなくて出荷したそうなのですが、ちょっと安すぎるのでその理由を話していました。
「どれくらいの株(数)で束してはります?」→「大小いろいろ」
「丈(長さ)は?」→「伸びてる」
これで理由はわかります。
まず、市場に出荷される生産者は株の大きさを揃えています。みず菜の束であれば、そのためにつまみ、間引き・・・。最盛期になると、300束ほど出荷される場合であっても1束3株~4株にそろえて束を作られます。
長さも伸びすぎず・・・短すぎず・・・・。
父の跡を継ぎ、集荷人を始めて17年。いつもきれいな束しやはるなぁ~と感心していたのですが、改めて気づきました。
これって、すごいことなんです。
作物は生き物、気候・天候によって毎年成長の仕方は違います。機械のように同じものが作れるなんてことはあり得ません。それを出荷するときには同じような形にそろえる。
これって、本当にすごいことなんです。
でも長年、京都中央市場に出荷されている生産者にとってはそうしないと高い値段がつかないことを知っておられます。長年、苦労されてこられたのです。作る段階・・・播種する段階から株の大きさを見越してされているんです。
束モノの野菜・・・たとえば、ほうれん草やみず菜・・・小松菜や白才菜、畑菜、しろ菜、壬生菜など(一部をのぞいて)ほとんどは袋入りでの流通が進んでいます。袋入りは、ビニタイを使って束をするものに比べて調整も比較的やりやすく、水洗いもせずに済みますので生産者にとっては作業しやすいものです。
束に限らず、みず菜の大株や京にんじんの面取り、頭芋のそうじ・・、葱の束・・・キャベツの箱詰、枝豆の束・・・などなど。
京都の生産者のすごいところは、作るという技術にプラスして、市場によって束の仕方など出荷する形態に調整することも叩き込まれたというところです。
市場に出荷せずにいれば、野菜のプロ(卸売会社の社員や仲卸の方)の目にさらされることなく、これほどまでにきれいな調整作業はできなかったものと思います。
美味しい・・・
そして、美しい・・・・
これが京都中央市場に出荷されてきた「上鳥羽」の生産者の技術であり、素晴らしいところです。
上鳥羽の生産者が作る京野菜の情報をご希望の方は、ぜひご連絡ください。
なお、情報は不定期に発送するものです。ご希望によってDMもしくはFAX、またはメール、電話。
お問合せはこちらから
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2010年05月22日
生産者の愛情
昨日、えんどう豆の収穫をお手伝いをしました。
でも、まだまだ朝夕が涼しいのか、それほど実が大きくなっていませんでした。
えんどう豆の収穫を体験された方はご存知かと思いますが、遠目でみているのと近くでみているのとは大違い。サヤはたくさんなっていても近くでみないと実が大きくなっているかどうかわかりません。
昨日も遠目ではサヤはものすごく生っていたのですが刈りにはいってみるとまだまだ実は大きくなっておりませんでした。。。
そこで生産者のおばちゃんが一言
「こんなんで刈ったったらかわいそやわ」
生産者の方って、こういう想いで作物に接しておられるのだと思います。
単に「作っている」だけではなく、生き物として扱っておられる。
せっかく生った実は大きく成長させてあげたい。
それを考えると、現在大きな問題となっている口蹄疫問題。畜産農家の方々の心情は相当悲しいものだとお察しします。単に今後の生活への不安ではなく、生産者の想いということを考えると言葉もありません。
昨日のえんどう豆については大きくなったサヤだけを収穫し、後日大きく生るのをまって改めて行うこととなりました。
****************************************************
皆さんもどうぞ。
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/fukushi/fukushi/shakai_fukushi/html00165.html
↑
宮崎県 口蹄疫被害に対する義援金募集
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/furusato/
↑
宮崎県 ふるさと納税のサイト
そして、それ以外に私たちにできること、風評だけには流されないように。

でも、まだまだ朝夕が涼しいのか、それほど実が大きくなっていませんでした。
えんどう豆の収穫を体験された方はご存知かと思いますが、遠目でみているのと近くでみているのとは大違い。サヤはたくさんなっていても近くでみないと実が大きくなっているかどうかわかりません。
昨日も遠目ではサヤはものすごく生っていたのですが刈りにはいってみるとまだまだ実は大きくなっておりませんでした。。。
そこで生産者のおばちゃんが一言
「こんなんで刈ったったらかわいそやわ」
生産者の方って、こういう想いで作物に接しておられるのだと思います。
単に「作っている」だけではなく、生き物として扱っておられる。
せっかく生った実は大きく成長させてあげたい。
それを考えると、現在大きな問題となっている口蹄疫問題。畜産農家の方々の心情は相当悲しいものだとお察しします。単に今後の生活への不安ではなく、生産者の想いということを考えると言葉もありません。
昨日のえんどう豆については大きくなったサヤだけを収穫し、後日大きく生るのをまって改めて行うこととなりました。
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皆さんもどうぞ。
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/fukushi/fukushi/shakai_fukushi/html00165.html
↑
宮崎県 口蹄疫被害に対する義援金募集
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/furusato/
↑
宮崎県 ふるさと納税のサイト
そして、それ以外に私たちにできること、風評だけには流されないように。

2010年05月19日
これぐらいしかできませんが。。
口蹄疫、相当な被害になっています。
遠く離れた私にはこのぐらいのことしかできませんが・・・・。
皆さんもどうぞ。
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/fukushi/fukushi/shakai_fukushi/html00165.html
↑
宮崎県 口蹄疫被害に対する義援金募集
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/furusato/
↑
宮崎県 ふるさと納税のサイト
そして、それ以外に私たちにできること、風評だけには流されないように。

遠く離れた私にはこのぐらいのことしかできませんが・・・・。
皆さんもどうぞ。
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宮崎県 口蹄疫被害に対する義援金募集
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そして、それ以外に私たちにできること、風評だけには流されないように。

2010年05月16日
誰がそんなに先走る?
今日は少し京野菜から離れた話を・・・といっても野菜の話ですが・・・。
京都ではキャベツの出荷が最盛期を迎えようとしています。京都=キャベツ・・・結びつきにくいかもわかりませんが、5月6月のこの時期は全国的にみても(昔のことで今はそうとも言いいれませんが)キャベツの流通量からみれば狭間の時期でした。
京都市内・・特に南部地域(私が住む南区や伏見区等)は冬に九条ねぎを出荷しますので、収穫後の畑にキャベツ苗を植えることでまさにその時期に出荷できる作物として古くから生産されていました。
・・・と、まあここまでは前置きです。。
さて、京都のキャベツ出荷は春キャベツから始まります。(この場合、冬のキャベツは置いておいてください。)
大雑把にいうと・・・・
4月→極早生
5月→早生・中早生
6月→中手・晩生
といった流れで出荷されます。
極早生・・・春キャベツというやつです。これが終了しかけるときに早生・中早生系統のキャベツ・・・こちらでは石井といいますが・・・が始まり、石井が終了しかけると中手が・・・そして晩生が・・・という
流れです。
ただ、ここ数年この流れが変わりつつあります。
何でもそうですが、出荷の先取り・・・先取りしたものが高値で取引される傾向があります。
つまり、極早生の時期に中早生を・・・・。
中早生の時期に中手を・・・。
数年前にこれを決定的にする種(品種)が登場しました。
5月は石井が主流だったのですが、その時期に出荷できる中手系の品種が販売?されたのです。
「スーパー青光」
「青光」という中手系品種はあったのですが、「スーパー青光」は石井系統と同時に出荷が出来る品種で数年前に数軒の生産者が出荷したところ市場評価は上々で他の石井系統よりも高値で取引されました。
翌年、ほとんどの生産者が石井系統をやめてスーパー青光に切り替えました。
その結果、品種の狭間もなくなり、シーズンを通してあまり変動のない価格で推移するようになりつつあります。(天候不順等をのぞいて)
出荷当初は生産者にもメリットはあったように思いますが、結果として果たしてどうだったのか・・・。(作る手間等農業技術的なことはわかりかねますが・・・)
石井系統のキャベツは葉も色鮮やかで、中手よりも柔らかく美味しいです。それを消費者に味わってもらえなくなるなんて・・・。
キャベツだけの話を書きましたが、市場の入荷状況をみているとなぜそんなに先走るのか?という思うことが多々あります。
春先に出荷される賀茂茄子等
旬を先取りすれば高値で出荷できるため、そのために努力する生産者の苦労はよくわかりますが、長い目でみて本当にこれでいいのか・・・と。
旬を先取りすることは、旬の期間が長くなる・・・ことでもありますが、出荷が平準化され、その結果「旬がなくなる」ことにならないかと・・・。
九条ねぎやみず菜のように。
消費者にもっと広く「旬」を訴えてひく必要があるのではないでしょうか。

京都ではキャベツの出荷が最盛期を迎えようとしています。京都=キャベツ・・・結びつきにくいかもわかりませんが、5月6月のこの時期は全国的にみても(昔のことで今はそうとも言いいれませんが)キャベツの流通量からみれば狭間の時期でした。
京都市内・・特に南部地域(私が住む南区や伏見区等)は冬に九条ねぎを出荷しますので、収穫後の畑にキャベツ苗を植えることでまさにその時期に出荷できる作物として古くから生産されていました。
・・・と、まあここまでは前置きです。。
さて、京都のキャベツ出荷は春キャベツから始まります。(この場合、冬のキャベツは置いておいてください。)
大雑把にいうと・・・・
4月→極早生
5月→早生・中早生
6月→中手・晩生
といった流れで出荷されます。
極早生・・・春キャベツというやつです。これが終了しかけるときに早生・中早生系統のキャベツ・・・こちらでは石井といいますが・・・が始まり、石井が終了しかけると中手が・・・そして晩生が・・・という
流れです。
ただ、ここ数年この流れが変わりつつあります。
何でもそうですが、出荷の先取り・・・先取りしたものが高値で取引される傾向があります。
つまり、極早生の時期に中早生を・・・・。
中早生の時期に中手を・・・。
数年前にこれを決定的にする種(品種)が登場しました。
5月は石井が主流だったのですが、その時期に出荷できる中手系の品種が販売?されたのです。
「スーパー青光」
「青光」という中手系品種はあったのですが、「スーパー青光」は石井系統と同時に出荷が出来る品種で数年前に数軒の生産者が出荷したところ市場評価は上々で他の石井系統よりも高値で取引されました。
翌年、ほとんどの生産者が石井系統をやめてスーパー青光に切り替えました。
その結果、品種の狭間もなくなり、シーズンを通してあまり変動のない価格で推移するようになりつつあります。(天候不順等をのぞいて)
出荷当初は生産者にもメリットはあったように思いますが、結果として果たしてどうだったのか・・・。(作る手間等農業技術的なことはわかりかねますが・・・)
石井系統のキャベツは葉も色鮮やかで、中手よりも柔らかく美味しいです。それを消費者に味わってもらえなくなるなんて・・・。
キャベツだけの話を書きましたが、市場の入荷状況をみているとなぜそんなに先走るのか?という思うことが多々あります。
春先に出荷される賀茂茄子等
旬を先取りすれば高値で出荷できるため、そのために努力する生産者の苦労はよくわかりますが、長い目でみて本当にこれでいいのか・・・と。
旬を先取りすることは、旬の期間が長くなる・・・ことでもありますが、出荷が平準化され、その結果「旬がなくなる」ことにならないかと・・・。
九条ねぎやみず菜のように。
消費者にもっと広く「旬」を訴えてひく必要があるのではないでしょうか。

2010年02月08日
九条ねぎを鍋に・・・・
入れることは、私はあまりお勧めしません。
・・・というのも、今の九条ねぎは甘い!鍋に入れると美味しいのですが、甘みを十二分に発揮するのです。
ですので、鍋に入れるなら断然、みず菜をお勧めします。
→http://kyoyasai.shop-pro.jp/?pid=10413747
では、九条ねぎは何がお勧めかというと・・・・

これ!

もしくは・・・・


断然、これです。
絶対にお勧めです。。。^^
http://kyoyasai.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=424581&csid=1
京にんじん も販売しています。
からし菜ご入用でしたらご連絡を・・・。
もちろん、九条ねぎ・みず菜ももちろんあります・・・。

・・・というのも、今の九条ねぎは甘い!鍋に入れると美味しいのですが、甘みを十二分に発揮するのです。
ですので、鍋に入れるなら断然、みず菜をお勧めします。
→http://kyoyasai.shop-pro.jp/?pid=10413747
では、九条ねぎは何がお勧めかというと・・・・
これ!
もしくは・・・・
断然、これです。
絶対にお勧めです。。。^^
http://kyoyasai.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=424581&csid=1
京にんじん も販売しています。
からし菜ご入用でしたらご連絡を・・・。
もちろん、九条ねぎ・みず菜ももちろんあります・・・。

2010年01月22日
お疲れさまでした>私
お疲れさまでした。。。
今週は非常にハードな一週間でした。(って、まだ週末ですが・・・)
ブログで告知させていただいたように、福岡・岩田屋様の京都・宇治味紀行に出品させていただきああいった形では初めて店頭販売をさせていただきました。
非常にいい経験をさせていただきました。
売る側の難しさもわかりました。と同時に、お客さんに説明をする必要性も感じました。
やはり、情報発信でしょう。
頭芋はその典型でした。
九条ねぎに関しても、単に「ねぎ」として薬味で食べるよりも「炊いて」(・・・炊くというニュアンスを説明することも必要でしたが・・・)食べたほうが美味しいということを知っていただく必要があると感じました。
九条ねぎの美味しさをわかっていただこうと「ねぎ餅」を試食にと考えて用意したのですが、あまり試食に手をつけられませんね。。私の勧めかたが悪かったのか・・・・。
少し時間が経つと餅が固くなるので、途中から焼いて塩をかけるだけに切り替えました。
今後とも積極的に参加して、もっともっと広く知っていただきたいと思うようになりました。
やっぱこういう対面販売も必要です。。。。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
旬な情報をお届けします・・・
↓
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今週は非常にハードな一週間でした。(って、まだ週末ですが・・・)
ブログで告知させていただいたように、福岡・岩田屋様の京都・宇治味紀行に出品させていただきああいった形では初めて店頭販売をさせていただきました。
非常にいい経験をさせていただきました。
売る側の難しさもわかりました。と同時に、お客さんに説明をする必要性も感じました。
やはり、情報発信でしょう。
頭芋はその典型でした。
九条ねぎに関しても、単に「ねぎ」として薬味で食べるよりも「炊いて」(・・・炊くというニュアンスを説明することも必要でしたが・・・)食べたほうが美味しいということを知っていただく必要があると感じました。
九条ねぎの美味しさをわかっていただこうと「ねぎ餅」を試食にと考えて用意したのですが、あまり試食に手をつけられませんね。。私の勧めかたが悪かったのか・・・・。
少し時間が経つと餅が固くなるので、途中から焼いて塩をかけるだけに切り替えました。
今後とも積極的に参加して、もっともっと広く知っていただきたいと思うようになりました。
やっぱこういう対面販売も必要です。。。。
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旬な情報をお届けします・・・
↓
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2009年12月31日
1年間どうもありがとうございました。
ブログをご覧の皆さん、また京野菜をご購入いただいた皆様。
どうも1年間、ありがとうございました。
一昨年より昨年、昨年より今年・・・と上鳥羽の京野菜を食べて、使っていただいた皆様からの反応が広がっていることを実感しています。
上鳥羽と産地を全国的にも「京野菜」の産地として有名にしたいと一人意気込んで作成したHPを作成したのが2003年。6年の月日が経ちました。
取引をはじめた相手からまったく入金がされず、居所知れず・・・ということもありました。(キッチリ集金させていただきました。少額訴訟も経験しました。曲がりなりにも法律家なもので)
今では、各地の取引先様から好評化をいただいているものと自負しています。
これも、上鳥羽の生産者の作る京野菜が「すばらしい」が故のこと。
HP作成から7年目・・・。
ショップ等販売を開始してから4年目・・・。
もっともっと広げていきたいと考えています。
作付面積に限りがあり、生産者も限られており、しかも農作物ですので需要が高まったからといってすぐに供給量を増やすことはできませんが、じっくり生産者の生産意欲が湧いてくればいいなぁ・・・と思っています。
まずは、上鳥羽の野菜を食べてもらうこと。
来年もがんばります!!
新年はもっとも早くて4日発送となります。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
そうそう・・・、京都の雑煮をどうぞ・・・。^^

http://kyoyasai.seesaa.net/article/76348241.html
→このブログをはじめた最初の記事「京都の雑煮」(2008年1月4日)
もう2年なるんですな。。。
上鳥羽産の金時人参(京にんじん) 販売してます。
(発送は来年になります。。)
⇒http://kyoyasai.shop-pro.jp/
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旬な情報をお届けします・・・
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どうも1年間、ありがとうございました。
一昨年より昨年、昨年より今年・・・と上鳥羽の京野菜を食べて、使っていただいた皆様からの反応が広がっていることを実感しています。
上鳥羽と産地を全国的にも「京野菜」の産地として有名にしたいと一人意気込んで作成したHPを作成したのが2003年。6年の月日が経ちました。
取引をはじめた相手からまったく入金がされず、居所知れず・・・ということもありました。(キッチリ集金させていただきました。少額訴訟も経験しました。曲がりなりにも法律家なもので)
今では、各地の取引先様から好評化をいただいているものと自負しています。
これも、上鳥羽の生産者の作る京野菜が「すばらしい」が故のこと。
HP作成から7年目・・・。
ショップ等販売を開始してから4年目・・・。
もっともっと広げていきたいと考えています。
作付面積に限りがあり、生産者も限られており、しかも農作物ですので需要が高まったからといってすぐに供給量を増やすことはできませんが、じっくり生産者の生産意欲が湧いてくればいいなぁ・・・と思っています。
まずは、上鳥羽の野菜を食べてもらうこと。
来年もがんばります!!
新年はもっとも早くて4日発送となります。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
そうそう・・・、京都の雑煮をどうぞ・・・。^^
http://kyoyasai.seesaa.net/article/76348241.html
→このブログをはじめた最初の記事「京都の雑煮」(2008年1月4日)
もう2年なるんですな。。。
上鳥羽産の金時人参(京にんじん) 販売してます。
(発送は来年になります。。)
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2009年12月13日
野菜ソムリエ(京都)による産地見学会
先週(・・・もう一週間も経ってしまいましたか・・・)、ベジタブル&フルーツマイスター京都(ベジフル京都・通称野菜ソムリエ)の主催による金時人参産地見学会が開催され、私も少しだけお手伝いさせていただきました。

参加者は、子供さん含め25名程度。
キレイに作っていただいた資料を片手に、生産者の話・・・そして私から上鳥羽の話をさせていただき、実際に金時人参を畑から引く作業を体験していただきました。
子供さんだけでなく、大人の方も畑に入って引く作業。前日に少し雨が降ったこともあり、人参は比較的引きやすい状況です。
引いて土からでてくる人参に、歓声があがります。
実はこのとき、客観的にみてました。
消費者(・・・野菜ソムリエで専門の方なのでそういっていいのかわかりませんが・・・)の方の驚かれる表情は想定内ですが、生産者の表情が活き活きしていることに少し嬉しく思いました。
引いた人参を用意していた桶で水洗いし、包丁で面取りも体験。洗って面をとった金時人参は、色も香りも一層引き立ちます。
それを参加者に少し得意げ・・・誇らしげに教える・・・。
市場出荷をメインにしている生産者は、こういう体験があまりなかったように思えます。食べてもらった後の感想はあったとしても、人参を作るときの苦労や、流通させるまでの手間など、そして自分が作った金時人参は皆が歓声をあげるほど、香り豊かで真っ赤であることを。
私含め、非常にいい体験をさせていただきました。
こういう取り組み、今後も何らかの形で続けていければいいなぁ・・・と思います。
産地見学会の詳しい内容はいつもお世話になってます観弥さんのブログにもUPされてます。
http://kyotokanya.exblog.jp/12446286/
(こんなふり方してすいません。。。)
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旬な情報をお届けします・・・
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参加者は、子供さん含め25名程度。
キレイに作っていただいた資料を片手に、生産者の話・・・そして私から上鳥羽の話をさせていただき、実際に金時人参を畑から引く作業を体験していただきました。
子供さんだけでなく、大人の方も畑に入って引く作業。前日に少し雨が降ったこともあり、人参は比較的引きやすい状況です。
引いて土からでてくる人参に、歓声があがります。
実はこのとき、客観的にみてました。
消費者(・・・野菜ソムリエで専門の方なのでそういっていいのかわかりませんが・・・)の方の驚かれる表情は想定内ですが、生産者の表情が活き活きしていることに少し嬉しく思いました。
引いた人参を用意していた桶で水洗いし、包丁で面取りも体験。洗って面をとった金時人参は、色も香りも一層引き立ちます。
それを参加者に少し得意げ・・・誇らしげに教える・・・。
市場出荷をメインにしている生産者は、こういう体験があまりなかったように思えます。食べてもらった後の感想はあったとしても、人参を作るときの苦労や、流通させるまでの手間など、そして自分が作った金時人参は皆が歓声をあげるほど、香り豊かで真っ赤であることを。
私含め、非常にいい体験をさせていただきました。
こういう取り組み、今後も何らかの形で続けていければいいなぁ・・・と思います。
産地見学会の詳しい内容はいつもお世話になってます観弥さんのブログにもUPされてます。
http://kyotokanya.exblog.jp/12446286/
(こんなふり方してすいません。。。)
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2009年12月04日
ベジフル京都見学会
本当はもっと早くにUPしようと思っていたのですが・・・・
急に祖母が他界したり、色んなことが重なりまして・・・・
明後日、京都の野菜ソムリエ(京都ベジタブルフルーツマイスター)の企画で、上鳥羽で金時人参の見学会を開催されます。
詳細は以下のとおり・・・
http://blog.livedoor.jp/vc_kyoto/archives/55332097.html
募集期限は過ぎてしまいましたが、私も生産者とともに上鳥羽の金時人参の魅力について思う存分アピールしたいと意気込んでおります。
そうそう、ショップでの金時人参の販売を開始しました!
どうぞご賞味あれ!
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急に祖母が他界したり、色んなことが重なりまして・・・・
明後日、京都の野菜ソムリエ(京都ベジタブルフルーツマイスター)の企画で、上鳥羽で金時人参の見学会を開催されます。
詳細は以下のとおり・・・
http://blog.livedoor.jp/vc_kyoto/archives/55332097.html
募集期限は過ぎてしまいましたが、私も生産者とともに上鳥羽の金時人参の魅力について思う存分アピールしたいと意気込んでおります。
そうそう、ショップでの金時人参の販売を開始しました!
どうぞご賞味あれ!
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2009年10月22日
雨がない
台風18号(・・・でしたっけ?)以降、雨が降りません。(京都市内)
本来ならネギの出荷が増える頃なのですが、成育が悪いようです。
乾いているせいか、ムシがまだつきます。
雨があれば新芽が成長するのですが、止まっています。
人参も太りが悪いようで、収穫開始が遅れるかも・・・・です。
寒い年も暑い年も、雨がない年もよく降る年も、1年間ということで平年気温や平年降水量をみるとそれほど差はないかもわかりませんが、露地栽培の農業にとっては、1日・2日日照りが続くだけで・・・、雨が続くだけで・・・状況は一変します。
難しい。。。。
販売開始が遅れるかもわかりません。。。TT
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
旬な情報をお届けします・・・
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本来ならネギの出荷が増える頃なのですが、成育が悪いようです。
乾いているせいか、ムシがまだつきます。
雨があれば新芽が成長するのですが、止まっています。
人参も太りが悪いようで、収穫開始が遅れるかも・・・・です。
寒い年も暑い年も、雨がない年もよく降る年も、1年間ということで平年気温や平年降水量をみるとそれほど差はないかもわかりませんが、露地栽培の農業にとっては、1日・2日日照りが続くだけで・・・、雨が続くだけで・・・状況は一変します。
難しい。。。。
販売開始が遅れるかもわかりません。。。TT
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2009年10月18日
フードサービストレードショー2009
急な話ですが・・・
10月20日・21日に東京で開催されるフードサービストレードショー2009に出展させていただけることになりました。
http://www.fsts.jp/intro.html
今回出品させていただいたのは、九条ねぎとみず菜、そして頭芋。
残念ながら私は会場までいけませんが、もし来場される方がおられれば、上鳥羽の生産者が作った京野菜。ぜひ手にとってご覧ください。
注)みず菜は、大株を出品したかったのですが台風以降成長が止まったようで、今回は束モノ。頭芋は、今の時期、掘り起こし作業が始まる前でまだ出荷段階のものでないため、見た目がいつもと違いますが・・。
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旬な情報をお届けします・・・
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10月20日・21日に東京で開催されるフードサービストレードショー2009に出展させていただけることになりました。
http://www.fsts.jp/intro.html
今回出品させていただいたのは、九条ねぎとみず菜、そして頭芋。
残念ながら私は会場までいけませんが、もし来場される方がおられれば、上鳥羽の生産者が作った京野菜。ぜひ手にとってご覧ください。
注)みず菜は、大株を出品したかったのですが台風以降成長が止まったようで、今回は束モノ。頭芋は、今の時期、掘り起こし作業が始まる前でまだ出荷段階のものでないため、見た目がいつもと違いますが・・。
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2009年10月14日
まず、知ってもらうこと
今日、とある大学のゼミ(自主ゼミ)で京野菜について調べておられるという学生さんが、話を聞きたいとこられ上鳥羽中を案内し、京野菜について私の個人的に思うところを思う存分お話させていただきました。
こういう機会は何度かあり、学生さんがゼミで京野菜について調べているので話を聞かせて欲しいという依頼も実は数度あります。
とはいえ、私自身、結論なんてものは持ち合わせておらず、現状のどこが問題であり、どこをどうすれば全てが良き方向に進むなんてことはわかりません。
ただ、一ついえることは、現状では確実に「京野菜って何?」って状態になって、最終的には伝統とは名ばかりのものになるのではないかという危惧です。
やはり、それを救うのは「知ってもらう」ということをしかないでしょう。「知ってもらった」上で無くなるなら仕方がないこと。知ってもらって欲せられても応えることができないのであれば、それはそれで仕方がないでしょう。。
意味深ですな。。。^^
今日はどうもお疲れさまでした。。。。
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とはいえ、私自身、結論なんてものは持ち合わせておらず、現状のどこが問題であり、どこをどうすれば全てが良き方向に進むなんてことはわかりません。
ただ、一ついえることは、現状では確実に「京野菜って何?」って状態になって、最終的には伝統とは名ばかりのものになるのではないかという危惧です。
やはり、それを救うのは「知ってもらう」ということをしかないでしょう。「知ってもらった」上で無くなるなら仕方がないこと。知ってもらって欲せられても応えることができないのであれば、それはそれで仕方がないでしょう。。
意味深ですな。。。^^
今日はどうもお疲れさまでした。。。。
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2009年08月30日
畑に企業誘致して、緑化に助成するってどういうこと??
本日の京都新聞にこんな記事をみつけました。
「企業の整備に助成」
京都市は市南部(南区及び伏見区にまたがる油小路周辺地域600ヘクタール)を高度集積地区として企業誘致を進めているが、その地域の企業で屋上や駐車場の緑化に務める企業に対してその経費の半分(屋上や駐車場 200万円、壁面100万円が条件)を助成する。
以前にこんな記事を書きました。
http://kyoyasai.seesaa.net/article/117245323.html
「(らくなん進都・高度集積地区)では、新しい京都を発進するものづくり拠点をまちづくり将来像にかかげ、~略~、ものづくり企業の積極的な誘致を展開しています。~~略~~企業立地のため、土地の売却若しくは貸付等をしていただいた土地所有者の方に奨励金を交付します。」
土地売却・貸付をおこなった土地所有者に奨励金を交付する次は、誘致した企業が緑化すれば助成金を交付する。
農地を潰して会社を建てたのに、会社に緑化を促している。
何のために京野菜の貴重な産地を失くす?
畑(緑化)になっているところに、ビルを建てて、そこに緑を植える?
残るのは、京都市に入ってくる法人税収ばかり。。。
企業誘致で雇用の場は生まれるかもしれないが、他府県に誇れる「京野菜」の産地がどんどん他に行ってしまうことを危惧しています。。。。
土地の所有者にも問題があるかもわかりませんが、市の方向性としてこれで合っているのか?どうして市が京野菜を積極的に残そうとしない?
京野菜のブランド名だけを利用するつもりか?
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京野菜の伝統産地・上鳥羽のことが知りたければ・・・・
「京野菜~上鳥羽特産~」
「産直九条葱卸 neki*根際」
說九条ねぎを定期的にご入用の皆様・・・
ぜひ、ご相談ください。。
「企業の整備に助成」
京都市は市南部(南区及び伏見区にまたがる油小路周辺地域600ヘクタール)を高度集積地区として企業誘致を進めているが、その地域の企業で屋上や駐車場の緑化に務める企業に対してその経費の半分(屋上や駐車場 200万円、壁面100万円が条件)を助成する。
以前にこんな記事を書きました。
http://kyoyasai.seesaa.net/article/117245323.html
「(らくなん進都・高度集積地区)では、新しい京都を発進するものづくり拠点をまちづくり将来像にかかげ、~略~、ものづくり企業の積極的な誘致を展開しています。~~略~~企業立地のため、土地の売却若しくは貸付等をしていただいた土地所有者の方に奨励金を交付します。」
土地売却・貸付をおこなった土地所有者に奨励金を交付する次は、誘致した企業が緑化すれば助成金を交付する。
農地を潰して会社を建てたのに、会社に緑化を促している。
何のために京野菜の貴重な産地を失くす?
畑(緑化)になっているところに、ビルを建てて、そこに緑を植える?
残るのは、京都市に入ってくる法人税収ばかり。。。
企業誘致で雇用の場は生まれるかもしれないが、他府県に誇れる「京野菜」の産地がどんどん他に行ってしまうことを危惧しています。。。。
土地の所有者にも問題があるかもわかりませんが、市の方向性としてこれで合っているのか?どうして市が京野菜を積極的に残そうとしない?
京野菜のブランド名だけを利用するつもりか?
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2009年08月21日
なんじゃ?安全よりも価格重視??
少し京野菜とは関係のない話ですが・・・・・。。
政策金融公庫の「消費者動向調査」の結果によると、景気の低迷による節約志向によって「安全よりも安い価格」を求める消費者が増えているようです。
中国製冷凍ギョーザ等の問題で安全性をもっとも重視する傾向から、節約志向により価格を重視する消費行動に移っているとか。
景気低迷によるだけでなく、安全性を確保する企業努力が理解されつつあるということも背景にあると思います。
この記事を読んでどのように感じられますか?
一般の消費者の方にとっては、安全性は絶対条件。ただ、家計の事情もあり安いものについ手がいってしまう。これだけ食品の安全が話題になっているなかで、個々の企業が「安全面」に一層の努力をしているはずで、安心しても大丈夫・・・・なのでは。。
という心理が働いていることでしょう。
でも、生産者にとっては深刻な問題です。
先の記事でも書いたように、「安全」は絶対で、しかもそれを「安心」という形で提供しなければならない。さらに、安い値を求められる。
安全は当然ながらも、「安心」というのを形に示そうとすると相当に難しいことです。
資金のある大手量販店なら可能なのでしょうが・・・・。
ただ、消費者にとってみれば、経済的な背景があるだけで、完全に「安心」が「信頼」「信用」になっているわけではありません。
それに、生産者は生身の人間です。「安心」という形を添えるのではなく、人同士の信頼関係も築けるはず。
そこで、消費者の方に提案です。
近くの畑に出向いて生産者と話してみてください。
直売所に出向いて生産者と話してみてください。
生産者と直接話せば、「安全」は当然であることもわかるし、「信頼」「信用」が「安心」に変わります。
日本列島は東西南北に広く、季節によって収穫できるものやできないものがあります。せめて、地元で収穫できるものは地元の生産者から買いましょう。
生産者から直接買う(直売所で買う・・・・。直売所も近くになければ、ネットで購入する)ことで、安心できて安いものが買えるのではないでしょうか。。
(ネットだと送料等で高いか・・・・)
消費者は安全を捨てて価格にいったのではありません。安全が根底にあって、企業努力が浸透しつつあるというべきです。調査でも「国産品かどうか気にする」という人は減少しています。
生産者・農業者にとっては、大事な勝負どころです。
安全という証明書・・・・紙の証明書だけでなく、人同士の信頼として自分の作った作物が消費者の手に渡って喜んでもらえる。
自然相手の農業。証明書の紙一枚で信頼関係が築けるか??
日本の生産者!農業! がんばれ!!
農業の行く末は、消費者である皆さんにもかかっています。
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政策金融公庫の「消費者動向調査」の結果によると、景気の低迷による節約志向によって「安全よりも安い価格」を求める消費者が増えているようです。
中国製冷凍ギョーザ等の問題で安全性をもっとも重視する傾向から、節約志向により価格を重視する消費行動に移っているとか。
景気低迷によるだけでなく、安全性を確保する企業努力が理解されつつあるということも背景にあると思います。
この記事を読んでどのように感じられますか?
一般の消費者の方にとっては、安全性は絶対条件。ただ、家計の事情もあり安いものについ手がいってしまう。これだけ食品の安全が話題になっているなかで、個々の企業が「安全面」に一層の努力をしているはずで、安心しても大丈夫・・・・なのでは。。
という心理が働いていることでしょう。
でも、生産者にとっては深刻な問題です。
先の記事でも書いたように、「安全」は絶対で、しかもそれを「安心」という形で提供しなければならない。さらに、安い値を求められる。
安全は当然ながらも、「安心」というのを形に示そうとすると相当に難しいことです。
資金のある大手量販店なら可能なのでしょうが・・・・。
ただ、消費者にとってみれば、経済的な背景があるだけで、完全に「安心」が「信頼」「信用」になっているわけではありません。
それに、生産者は生身の人間です。「安心」という形を添えるのではなく、人同士の信頼関係も築けるはず。
そこで、消費者の方に提案です。
近くの畑に出向いて生産者と話してみてください。
直売所に出向いて生産者と話してみてください。
生産者と直接話せば、「安全」は当然であることもわかるし、「信頼」「信用」が「安心」に変わります。
日本列島は東西南北に広く、季節によって収穫できるものやできないものがあります。せめて、地元で収穫できるものは地元の生産者から買いましょう。
生産者から直接買う(直売所で買う・・・・。直売所も近くになければ、ネットで購入する)ことで、安心できて安いものが買えるのではないでしょうか。。
(ネットだと送料等で高いか・・・・)
消費者は安全を捨てて価格にいったのではありません。安全が根底にあって、企業努力が浸透しつつあるというべきです。調査でも「国産品かどうか気にする」という人は減少しています。
生産者・農業者にとっては、大事な勝負どころです。
安全という証明書・・・・紙の証明書だけでなく、人同士の信頼として自分の作った作物が消費者の手に渡って喜んでもらえる。
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「京野菜~上鳥羽特産~」
「産直九条葱卸 neki*根際」
說九条ねぎを定期的にご入用の皆様・・・
ぜひ、ご相談ください。。
2009年05月31日
京野菜に思う
以前にこんな記事を書かせていただきました。http://kyoyasai.seesaa.net/article/76615803.html
記事のように、京野菜には何をもって「京野菜」なのかという定義が決められており、それによって「京の伝統野菜」という枠組みができあがっています。
また、それとは別に「京のブランド産品」という認証制度もあり、それぞれが重複する種類もありますが、一般的にはそれらをまとめて「京野菜」とよんでいます。(よばれています。)
注)京の伝統野菜を京野菜とよんで、ブランド産品はあくまでもブランド産品・・・野菜に限らないので・・・とする分類もあります。

まぁ、一般的には上に書いた表の野菜全てが「京野菜」として通じるものと思います。
でも、そもそも「京野菜」って何なんでしょうか?
http://www.h2.dion.ne.jp/~kamitoba/rekisi/rekisi.htm
平安の時代より都であった京都は、御所を中心に多くの貴族が住んでおり、高級な食材が求められたにもかかわらず海に面しておらず、品質のよい野菜が高級な食材として重宝された。。
というような京野菜を紹介する文面はよくみかけます。そのために、平安京を中心に(現在の)市内各所で地域にあった野菜が作られるようになり、今に至る・・・というところです。
ただ、市内各所の現状をみると畑は点在しているものの面積は決して大きくはありません。農地がどんどん減っており、市外に産地移動しているのが現状です。
京都市側としても、農地を維持して京野菜を守るよりも、京野菜は京都市外(京都府)に任せて市内には企業誘致する動きもあり、下の記事のようなことも行おうとしています。
http://kyoyasai.seesaa.net/article/117245323.html
行政側の動きには、個人的には腹立たしいものもありますが、農地の減少と市街地化には仕方がないと思える部分もあります。
でも、改めて考えると・・・京野菜って何でしょう。。
京都という「歴史」そのもののが作り上げたもので、「歴史」の中には何が詰まっているでしょう。
時間的な歴史は当然ですが、そこには・・・地域もあり、種もあります。
地域とは、この場合「農地」を指しますが先に書いたような事情で減少する一方です。
種は、研究機関が保存していると聞いていますし、上鳥羽でも品種によりますが生産者が毎年種取をしておられますので、その意味でも現存しているものも多くあるといえます。
ただ、この2つだけで京野菜の歴史が保たれるのでしょうか。
私はそこには「人」の存在が不可欠だと思います。
生産技術の伝承が必要です。京野菜を何十年も作ってきて、その昔から受け継がれてきたことを今現在実践しておられる生産者が必要ですし、それを将来に引き継ぐことが必要です。
地域
と
種
と
人
でないと、何が京野菜?
ブームになることは願ったりなことですが、ここ数年、ブランド名だけが一人歩きしているような気がしてなりません。。
京野菜が皆さんに受け入れられる背景には、その長い「歴史」と「伝統」があることを認識しないとなりません。
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記事のように、京野菜には何をもって「京野菜」なのかという定義が決められており、それによって「京の伝統野菜」という枠組みができあがっています。
また、それとは別に「京のブランド産品」という認証制度もあり、それぞれが重複する種類もありますが、一般的にはそれらをまとめて「京野菜」とよんでいます。(よばれています。)
注)京の伝統野菜を京野菜とよんで、ブランド産品はあくまでもブランド産品・・・野菜に限らないので・・・とする分類もあります。

まぁ、一般的には上に書いた表の野菜全てが「京野菜」として通じるものと思います。
でも、そもそも「京野菜」って何なんでしょうか?
http://www.h2.dion.ne.jp/~kamitoba/rekisi/rekisi.htm
平安の時代より都であった京都は、御所を中心に多くの貴族が住んでおり、高級な食材が求められたにもかかわらず海に面しておらず、品質のよい野菜が高級な食材として重宝された。。
というような京野菜を紹介する文面はよくみかけます。そのために、平安京を中心に(現在の)市内各所で地域にあった野菜が作られるようになり、今に至る・・・というところです。
ただ、市内各所の現状をみると畑は点在しているものの面積は決して大きくはありません。農地がどんどん減っており、市外に産地移動しているのが現状です。
京都市側としても、農地を維持して京野菜を守るよりも、京野菜は京都市外(京都府)に任せて市内には企業誘致する動きもあり、下の記事のようなことも行おうとしています。
http://kyoyasai.seesaa.net/article/117245323.html
行政側の動きには、個人的には腹立たしいものもありますが、農地の減少と市街地化には仕方がないと思える部分もあります。
でも、改めて考えると・・・京野菜って何でしょう。。
京都という「歴史」そのもののが作り上げたもので、「歴史」の中には何が詰まっているでしょう。
時間的な歴史は当然ですが、そこには・・・地域もあり、種もあります。
地域とは、この場合「農地」を指しますが先に書いたような事情で減少する一方です。
種は、研究機関が保存していると聞いていますし、上鳥羽でも品種によりますが生産者が毎年種取をしておられますので、その意味でも現存しているものも多くあるといえます。
ただ、この2つだけで京野菜の歴史が保たれるのでしょうか。
私はそこには「人」の存在が不可欠だと思います。
生産技術の伝承が必要です。京野菜を何十年も作ってきて、その昔から受け継がれてきたことを今現在実践しておられる生産者が必要ですし、それを将来に引き継ぐことが必要です。
地域
と
種
と
人
でないと、何が京野菜?
ブームになることは願ったりなことですが、ここ数年、ブランド名だけが一人歩きしているような気がしてなりません。。
京野菜が皆さんに受け入れられる背景には、その長い「歴史」と「伝統」があることを認識しないとなりません。
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2009年02月19日
京野菜はどこへいく・・・金時にんじん葉??
申告の準備等バタバタしていてちょっと間があいてしまいました。
さてさて、久々のブログですが少々立腹しています。
今年から京都新聞をとっています。京都新聞・・・地方新聞だけあり、京都の話題が盛りだくさん。その中で週に一回?程度あるのか、「農新時代」というコーナーがあります。
本日の記事・・・・
「新たな京野菜 葉も味わえる金時にんじん」
なんですと??[[pict:bikkuri]]
金時人参の葉は、間引き菜として昔から食べているはず・・・というか食べてます。ネットショップやブログで書いています。
http://white.ap.teacup.com/syousi/48.html
金時人参は、播種してある程度大きくなったところで、間引く・・・それが「人参葉」。京都の人は人参の葉も食べる・・・といわれていますが、それは金時人参の間引き菜であること。
記事では、「通常は固くて食感が良くない葉も味わえる」とありますが、昔からそれを人参葉として出荷して市場流通させております。(数は減りましたが・・・)
「新しいブランド野菜として・・・」とありますが、ちょっと待ってください。
金時にんじんの人参葉は昔から食べてますし、市場に出荷もしてます。8月・9月は金時にんじんの間引きの時期で上鳥羽では至るところで間引き作業をしている生産者を目にします。決して新しいものではありません。
そもそも京野菜って何ですか?
長年都であった京都の地で伝統に継ぐ伝統から今日まで守られてきたものが「京野菜」であると思いますし、それを記事冒頭に(以下引用)「京野菜は、野菜の高級ブランドとして全国的に高い人気を誇る。しかし近年、他府県で同種の野菜の生産が伸び、京野菜は押され気味という。京野菜の方が高い値段で取引されるが、他府県で多量に作られると、徐々に値段が下がってしまう。~~~京野菜の新たな品目の開発が求められているという。」
確かに他府県で作られた同種の野菜の供給が増えると価格は下がっていきます。でも、だから新しい品目・・・?(人参葉は新しい品目でもありませんが・・)
京都の生産者は、農業技術が高くその丁寧な仕事ぶりも高く評価されています。同じ品目でもそういうところが評価されて「京都の野菜は美味しい」と支持を得ているのではないでしょうか。
他府県からの供給が増えたからといって、京野菜の帽子だけかぶせても支持は得られない。やはり、「伝統」「歴史」というものがないとかえってマイナスイメージになると思いますが・・・・如何に。
伝統の京野菜はどこに向かっていくのでしょうか??
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京野菜の伝統産地・上鳥羽のことが知りたければ・・・・
「京野菜~上鳥羽特産~」
「産直九条葱卸 neki*根際」
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さてさて、久々のブログですが少々立腹しています。
今年から京都新聞をとっています。京都新聞・・・地方新聞だけあり、京都の話題が盛りだくさん。その中で週に一回?程度あるのか、「農新時代」というコーナーがあります。
本日の記事・・・・
「新たな京野菜 葉も味わえる金時にんじん」
なんですと??[[pict:bikkuri]]
金時人参の葉は、間引き菜として昔から食べているはず・・・というか食べてます。ネットショップやブログで書いています。
http://white.ap.teacup.com/syousi/48.html
金時人参は、播種してある程度大きくなったところで、間引く・・・それが「人参葉」。京都の人は人参の葉も食べる・・・といわれていますが、それは金時人参の間引き菜であること。
記事では、「通常は固くて食感が良くない葉も味わえる」とありますが、昔からそれを人参葉として出荷して市場流通させております。(数は減りましたが・・・)
「新しいブランド野菜として・・・」とありますが、ちょっと待ってください。
金時にんじんの人参葉は昔から食べてますし、市場に出荷もしてます。8月・9月は金時にんじんの間引きの時期で上鳥羽では至るところで間引き作業をしている生産者を目にします。決して新しいものではありません。
そもそも京野菜って何ですか?
長年都であった京都の地で伝統に継ぐ伝統から今日まで守られてきたものが「京野菜」であると思いますし、それを記事冒頭に(以下引用)「京野菜は、野菜の高級ブランドとして全国的に高い人気を誇る。しかし近年、他府県で同種の野菜の生産が伸び、京野菜は押され気味という。京野菜の方が高い値段で取引されるが、他府県で多量に作られると、徐々に値段が下がってしまう。~~~京野菜の新たな品目の開発が求められているという。」
確かに他府県で作られた同種の野菜の供給が増えると価格は下がっていきます。でも、だから新しい品目・・・?(人参葉は新しい品目でもありませんが・・)
京都の生産者は、農業技術が高くその丁寧な仕事ぶりも高く評価されています。同じ品目でもそういうところが評価されて「京都の野菜は美味しい」と支持を得ているのではないでしょうか。
他府県からの供給が増えたからといって、京野菜の帽子だけかぶせても支持は得られない。やはり、「伝統」「歴史」というものがないとかえってマイナスイメージになると思いますが・・・・如何に。
伝統の京野菜はどこに向かっていくのでしょうか??
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京野菜の伝統産地・上鳥羽のことが知りたければ・・・・
「京野菜~上鳥羽特産~」
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2008年10月17日
祭り!!城南宮 神幸祭
野菜の話ではありませんが、今週の日曜日(19日)上鳥羽の氏神である城南宮(http://www.jonangu.com/)の神幸祭が行われます。
城南宮の神幸祭は、1.5t以上ある3基の神輿が、下鳥羽・塔の森(松神輿)、竹田(竹神輿)、上鳥羽(梅神輿)それぞれの地域を巡行します。
私も本日、神輿の飾り付けに参加してきました。祭り当日も担ぎ手として参加します。。。


もし、今日曜日に京都観光に来られるのであれば、是非とも城南宮へ・・・・。。。
お昼ぐらいに神輿が順次、城南宮境内を回ります。。
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金時人参販売の情報もお届けします・・・
↓
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京野菜の伝統産地・上鳥羽のことが知りたければ・・・・
「京野菜~上鳥羽特産~」
只今、新装開店準備中!!!(アドレスも変わります)
「産直九条葱卸 neki*根際」
城南宮の神幸祭は、1.5t以上ある3基の神輿が、下鳥羽・塔の森(松神輿)、竹田(竹神輿)、上鳥羽(梅神輿)それぞれの地域を巡行します。
私も本日、神輿の飾り付けに参加してきました。祭り当日も担ぎ手として参加します。。。


もし、今日曜日に京都観光に来られるのであれば、是非とも城南宮へ・・・・。。。
お昼ぐらいに神輿が順次、城南宮境内を回ります。。
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2008年08月17日
風呂の中・・・・
↑
創刊号の発送は未定ですが、ぜひご登録ください!
上鳥羽の生産者が作る京野菜・・・お得な情報を提供します。
このブログは、「京野菜」をメインにして一応「京都情報」を掲載するというものです。
・・・・ということは、昨日は京都の夏の風物詩である五山の送り火の話題でも・・・・といきたいところですが、思いっきり風呂入ってました。^^
京都に住んでいると、いつでも見れるという感があり、個人的にもあまり見た記憶がありません。。。。
小さい頃に近くのアパートの屋上に登ってみた・・・という程度で。
子供には見せてやりたいと思ってます。
でも、昨年見せたら反応が今一で、それよりも近所の友達とおおはしゃぎという感じでした。^^
そういえば、祇園祭もここ数年いってないような・・・・。
これで京都情報ブログといえるのか????
そうそう・・、妻がデジカメ買う決意をしたようです。
これで画像をUPすることができます。。

京野菜の伝統産地・上鳥羽のことが知りたければ・・・・少し新しくなった・・・・
「京野菜~上鳥羽特産~」
[九条ネギ] ブログ村キーワード
2008年08月07日
九条ねぎ・・・京人参は今の時期どうなってる??
いや、本当に暑いです。。。
先日、妻の実家(岐阜県)に行ったのですが、やはり京都と暑さが違うように感じました。。
妻の実家は、朝晩がまだ(少し)涼しくてマシなのですが、京都は朝晩でもうだるような暑さが続いています・・・・。
本当に異常・・・・だと感じます。。。
さてさて、出荷に関しては端境期を迎えています上鳥羽の京野菜ですが、今現在の状況はというと・・・・・
九条ねぎは、以前にこのブログでご紹介した「九条ねぎの秘密 その2」の記事でいう「倒して干す」という作業にかかりつつあります。
かかりつつあります・・・というのは、生産者の方が一律に始めるのではなく、生産者各々の農作業の事情や判断によって、既に倒して干されている畑もあれば、まだ倒していないところもあるということ・・。

(すいません、デジカメが故障したので昨年の画像です・・・)
金時人参に関しては、播種の時期に差しかかっています。
金時人参の難しいところは、水を毎日やらないといけないこと・・・。

(すいません、同じく昨年の画像です・・・)
今年は雨が多いので、水やりも楽・・・・・
なんて思ったら大間違い!!
実は、激しい雨が多いのが一番の困りものなんです。
というのも、せっかく蒔いた種が激しい雨によって流される可能性があるから・・・・。
今の時期の天候が年末に出荷する商品の量・・・品質に影響する・・・これが農業です。
予測をたてて・・・・
見込をたてて・・・・
何てできることはなく、またできないから「農業」だと思います。
自然に手伝ってもらってる・・・・・ということも大事な要素。今では工場で野菜を作る・・なんてこともあるようですが、人間の事情で自然との関係を崩すことになるのではないかと危惧しています。
はぁ~~~、デジカメ・・・・買わないと・・・・。

京野菜の伝統産地・上鳥羽のことが知りたければ・・・・少し新しくなった・・・・
「京野菜~上鳥羽特産~」
[九条ネギ] ブログ村キーワード
先日、妻の実家(岐阜県)に行ったのですが、やはり京都と暑さが違うように感じました。。
妻の実家は、朝晩がまだ(少し)涼しくてマシなのですが、京都は朝晩でもうだるような暑さが続いています・・・・。
本当に異常・・・・だと感じます。。。
さてさて、出荷に関しては端境期を迎えています上鳥羽の京野菜ですが、今現在の状況はというと・・・・・
九条ねぎは、以前にこのブログでご紹介した「九条ねぎの秘密 その2」の記事でいう「倒して干す」という作業にかかりつつあります。
かかりつつあります・・・というのは、生産者の方が一律に始めるのではなく、生産者各々の農作業の事情や判断によって、既に倒して干されている畑もあれば、まだ倒していないところもあるということ・・。
(すいません、デジカメが故障したので昨年の画像です・・・)
金時人参に関しては、播種の時期に差しかかっています。
金時人参の難しいところは、水を毎日やらないといけないこと・・・。
(すいません、同じく昨年の画像です・・・)
今年は雨が多いので、水やりも楽・・・・・
なんて思ったら大間違い!!
実は、激しい雨が多いのが一番の困りものなんです。
というのも、せっかく蒔いた種が激しい雨によって流される可能性があるから・・・・。
今の時期の天候が年末に出荷する商品の量・・・品質に影響する・・・これが農業です。
予測をたてて・・・・
見込をたてて・・・・
何てできることはなく、またできないから「農業」だと思います。
自然に手伝ってもらってる・・・・・ということも大事な要素。今では工場で野菜を作る・・なんてこともあるようですが、人間の事情で自然との関係を崩すことになるのではないかと危惧しています。
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2008年07月31日
ほとんど変わりませんが、HPリニューアル
ほとんど変わりませんが、HPを作り替えました。
もったいつけるようなものでもありませんが、最初に自作したHPを作り替えるのはドキドキものです。
ビルダーでかろうじて自作しているだけで、知識はほとんどありませんし、前のファイルを消して新しいのに書き換えるときにトラぶったらどうしよう・・・・と。。
では、ご覧ください。。。。
アップしたてホヤホヤのHP
新生!「京野菜~上鳥羽特産~」
あまり、代わり映えせず、すいません。。。。
ただ、結構変えたのが下の2ページ
レシピ集
↑
見やすくしたのと、これまで色んなブログで紹介してきたものを集めました。
そして、もう一点
京野菜集荷人という仕事
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集荷人という特殊な仕事の紹介・・・ってそんな大袈裟なものではありませんが・・・・と考えていることをまとめたつもりです。
ブログを始めてから、日々考えていることは日記としてブログに掲載することが多くなりましたが、如何せんブログは記事項目が多すぎて、書けば書くほど記事が過去のものになってしまい、更新を遅らせがちです。
やはり、訴えたいことはHPで訴えるべきだと・・・。
ともあれ、今後ともよろしくお願いいたします。。。

京野菜の伝統産地・上鳥羽のことが知りたければ・・・・
「京野菜~上鳥羽特産~」
もったいつけるようなものでもありませんが、最初に自作したHPを作り替えるのはドキドキものです。
ビルダーでかろうじて自作しているだけで、知識はほとんどありませんし、前のファイルを消して新しいのに書き換えるときにトラぶったらどうしよう・・・・と。。
では、ご覧ください。。。。
アップしたてホヤホヤのHP
新生!「京野菜~上鳥羽特産~」
あまり、代わり映えせず、すいません。。。。
ただ、結構変えたのが下の2ページ
レシピ集
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見やすくしたのと、これまで色んなブログで紹介してきたものを集めました。
そして、もう一点
京野菜集荷人という仕事
↑
集荷人という特殊な仕事の紹介・・・ってそんな大袈裟なものではありませんが・・・・と考えていることをまとめたつもりです。
ブログを始めてから、日々考えていることは日記としてブログに掲載することが多くなりましたが、如何せんブログは記事項目が多すぎて、書けば書くほど記事が過去のものになってしまい、更新を遅らせがちです。
やはり、訴えたいことはHPで訴えるべきだと・・・。
ともあれ、今後ともよろしくお願いいたします。。。

京野菜の伝統産地・上鳥羽のことが知りたければ・・・・
「京野菜~上鳥羽特産~」